脱おしゃれマッチョへの道

ジムで身体づくりだけでなく、生涯動ける、使える体作りを!!

案内・bstoicの紹介

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

2017年4月26日、パーソナルトレーニングスタジオb{stoic(ビーストイック)を青山・表参道にオープンしました。

 

ビーストイックは「スーツよりも似合う、自分をつくる」をコンセプトに、働くひとを応援するパーソナルトレーニングスタジオです。

 

お客様の目標達成、仕事のパフォーマンスアップをサポートします。

 

働くひとのパフォーマンスを最大化するために、パーソナルトレーナー・管理栄養士・治療家が協力して、運動指導・食事指導・治療のサービスを展開しています。

 

運動指導においては「business-cise(ビジネサイズ)」というトレーニングメソッドを展開しています。

 

ビジネサイズは「姿勢」や「動き」の改善から始める「自分づくり」メソッドです。

 

仕事のパフォーマンスをあげるには「外見」と「内面」どちらも整える必要があります。どちらか一つではパフォーマンスは最大化されません。

 

そして「外見」と「内面」を整えるために、ビーストイックでは「姿勢」と「動き」の改善にフォーカスしています。

 

なぜなら、「外見」と「内面」の問題の多くは「姿勢」と「動き」に起因しているからです。

 

「姿勢」と「動き」を改善し、仕事のパフォーマンスを最大化します。

 

食事指導については「business-food(ビジネフード)」というサービスを展開しています。

 

コンセプトは「脳・自律神経」や「内蔵」の活性化です。

 

当たり前ですが、人間は食べるものによって内蔵の状態が変わってきます。

例えば、アルコールを飲みすぎれば肝臓に負担がかかりますし、食べ過ぎれば腸は疲労します。

 

内蔵に問題が起これば、内蔵に隣接する横隔膜というインナーマッスルに影響がでます。

 

横隔膜は呼吸や姿勢を整えるために、非常に重要な役割を担っている筋肉です。

 

つまり、食べるものに問題があれば、姿勢や動きに問題が生じる可能性があるということです。

 

逆に言えば、食べるものによって「姿勢」や「動き」を変えることができるということになります。

 

ビーストイックでは、内蔵の状態を改善する食事メソッドを採用しているため、食事と運動、両面から「姿勢」や「動き」の改善ができるようになっています。

 

治療のサービスにおいては、現在開発中のため後日紹介させていただきます。

 

ビーストイックのHPもつい先日リニューアルしたばかりですので、是非ご覧になってみてください。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

詳細は↓のリンクから

渋谷のパーソナルトレーニングジムb{stoic表参道・青山のパーソナルトレーニングスタジオ b{stoic

 

 

Rest day

今日は仕事が休みです

同時にトレーニングも休息日を日曜日としています

 

レーニングを始めたこの人や、シリアスリフターの方は休みの日もジムに行きたくてしょうがないのではないでしょうか

 

今日はレストの日に楽しみながらできるアクション紹介します

 

・散歩

・登山

・料理

・買い物

・sex

 

などなど、、意外と当たり前のことですね。

是非是非、日頃の行動一つ一つを楽しみながら、体を動かしながらやってみて下さい!

 

ダイエッター必見!忘年会の食事ポイントを紹介


忘年会・新年会シーズンになりましたね。
私もグループ・会社・チーム・同級生と4回も忘年会がありますが、
みなさんもお付き合いで忙しいのではないでしょうか?
 
忘年会、楽しいのですが、ダイエッターにとって体重が増えるのが怖いですよね。
 
ということで今日は忘年会シーズンに太るのを防止する方法を3つに絞って紹介します!
 
①おつまみは"野菜・たんぱく質"中心に!
カクテルとか、当分含まれているので、炭水化物取ることになってしまい、おつまみもポテト⇛ダブル炭水化物になっちゃう
 
「肝臓の回復にはタンパク質が欠かせないから。そして、アルコールを分解するためには、いろんな栄養素が必要だが、なかでも、ビタミンB群が重要だ。
 ビタミンというと、イコール野菜、というイメージだが、ビタミンB群はタンパク質系の食品に多く含まれている。たとえば、糖質の代謝にはビタミンB1、タンパク質の代謝にはビタミンB6、脂質の代謝にはビタミンB2が必要とされる。いかにもメタボ対策に良さそうなビタミンに思えるが、これは単体で摂れば良いという話ではない。ビタミンがチームプレーで助け合って働くため、そのようなビタミンB群を満遍なく含むタンパク質をしっかり摂った方が良い。ダイエット中だからといって、お肉やお魚を食べずに、野菜スティックだけをつまみにするのはかえってマイナスだ。
 とはいえ、満腹感を得やすくし、不足しがちなビタミン・ミネラルを補うために飲みの席では、やはりサラダを食べてほしい。このとき、ポテトサラダでは芋が主体なので糖質が多くなるし、温卵のせシーザーサラダでは、タンパク質がまた入ってきてしまうので、きのこサラダ、海藻サラダ、グリーンサラダのようなシンプルなものが良い。そして、サラダだけではなく、蒸したり焼いたり、といった温野菜も一緒に摂るとなお良い。加熱することによってかさが減り、量をしっかり摂れるからだ。」
 

 
 
②乾杯は"ハイボール"で!
アルコールには代謝を下げる働きがあり、
さらに多くのお酒には砂糖などの糖質が含まれています。
そのため、理想的にはお酒を飲まないのがベストですが、どうしても飲まないといけないときは
ハイボールなどの
 
少量の範囲⇛代謝を下げるわけでない
 
 
 
③お酒と一緒に"水"を頼む!
??
飲み過ぎ防止
理性└水飲んでも薄まることはない
 
肝臓への負担を抑える
 
汁物
噛む回数増やす
ルールを作る⇛
行動変容を促すために水を飲む⇛
今日は忘年会で太らないための食事法を紹介しました!
 
次回は巷にはびこる居酒屋ダイエットの嘘とホントを管理栄養士の観点から切っていきます!
・AYAさん推奨のお酒を飲むタイミングと食事を食べるタイミングをずらす方法は本当?
・帳尻合わせダイエット?
・糖質の代謝を促進するために、ビタミンB1を多く含むメニューも取り入れましょう。
カロリミットなどのサプリ
納豆ダイエット
お酢ダイエット
・ワインはダイエットに、、
 
帳尻合わせダイエット

オーガニックについて

食べ物の選定の際に出てくるオーガニックという基準について、

 

なにが有機の方がいい、悪いというのは実はエビデンスはありません。

 

しかし体に必要なものを取り込む食事において

人体にもともと不要、自然のものでない

保存料、甘味料をとることや、サプリのカプセルを取れば

当然人の体はそれに対して反対反応を示し消化をしづらくやります

 

体を大きくしたい方も是非、オーガニックのものを選ぶといいですね。

 

ポジティブに考える

こんにちは!小川です!

 

僕は心配性+倹約家なので荷物が多くなります。

 

お弁当、ジムシューズ、パソコン、水、、

 

大学に通っている時期は、

・重い

・格好悪い

・疲れる

 

とマイナスに考えていたのですが

これは逆に

 

・思いとウェイトを担げる

・浮いたお金を他に使える

 

といい面もあります。

 

他にもよくあるダイエットという面で考えると、

・寒い

・無駄に動く

 

などの行為も一見マイナスに捉えられますが逆に

寒い⇛

ヒトは恒温動物なので体温を保つためにエネルギーを利用、脂肪も減る

 

無駄に歩く

消費カロリーの増加と共に歩くことは脳の活性化につながる

 

と良い面もたくさんあり、かつこの考え方はストレス減少などにもつながるため非常に重要です!

 

なにげないこともできるだけ前向きに捉えていきましょう!